幸せの段ボール=やさしい思い出
c0085658_8461020.jpg

先日、福島の新妻(ニイツマ)さんから紅玉が届いた。
段ボール箱を開けると 中には濃いワイン色に染まった真っ赤なりんごがひしめきあっている!
ひとつ、葉っぱがついたまま。おちゃめな新妻さんが入れたんだな?
桃農家の彼女は 桃の季節には 甘~い桃もたくさん送ってくれる。
彼女から届く「段ボール」は 幸せの箱。

新妻さんは2年前の3月に、野の花屋へひょっこりあらわれた。
初めてだけれど、ここでぜひ働きたい!と 一緒に仕事をすることに・・・・
ところが、3日目ぐらいだったと思う。
急にダンナさまの転勤が決まり、慌しく新潟へ行ってしまった。
彼女のいた一週間。たった数日一緒に仕事をしただけなのに
なんだかずっといるスタッフのようなかんじがしてお別れの時、みんなで泣いた。 
最後の日に、彼女はお世話になりました。といって 
ビニール袋一杯、スーパーで買ってきたお菓子をたくさんくれた(おせんべいとか、クッキーとか!)みんなの目が キラメいた!
すごい!!!花屋が喜ぶものをこの数日で しっかり把握してたみたい・・・

彼女からのダンボールが届いて 中に添えられる手紙を読むたび 
その数日間を思い出す。

今は福島に住んでいる彼女が、こないだひょっこり遊びに来た(!)
いるはずのない人が目の前に急に現われるっていうのは ほんと、うれしい。

さて。このりんごは なにに姿を変えるんでしょうねぇ~
by cafe-shibaken | 2006-10-24 13:37 | やさしい人たち
<< ハ~ロウィ~ン ラ~ンチ♪ おやすみ >>