「ほっ」と。キャンペーン
カテゴリ:やさしい人たち( 54 )
カッコいい大人
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もし、会わなければ私は、チンピラになってたな。
花屋だって、カフェだって、ぐちゃぐちゃでボロボロになってたな

「安西さんに褒めてもらうと嬉しかったね。」
「ガッチャンにもようしゃなく どなってたね」
「無理だって聞いたことないね」
「スタッフのこと、信じてたね」
「スタッフの夢も叶えようとしてくれたね」

男子には何でも自分で作るように教えてた。
家具も内装も器も作れるようになれって・・・
「本職じゃないから、早く作れ、うまく作るな」って言ってた。

安西さんの面接の基準は金髪だろうがモヒカンだろうが
ピアス何十個とか関係なくて雇ってみないと判らないだった。

白いシャツが似合ってて、家でも正座してたな。
難しい話も分かりやすく教えてくれた

玲子さんが「伝えていきたいですね」って言うから込み上げちゃったよ。













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by cafe-shibaken | 2017-02-13 03:22 | やさしい人たち | Comments(4)
サラエボの空
仕事の付き合いのはずでした。
少し面倒だな、頭使いたくないな、目上の人だから緊張するな・・・

お会いする前は少し・・・いや、半分そう思っていました。

まだ2回しか会ってないのに、その人が話してくれる
サラエボに行ったことや、色んな出来事に
まるで私が行ったように 景色・人々の顔・匂いまで想像できた。

「ツライ時は、サラエボの子供のことを考えるんです。」
「サラエボに行った人に初めて会いました、驚いています。」
「今度生まれる時は、サラエボな気がしてるんです」
話しを聞き終わって私はその人に言いました。
私はオシムを知ってから、サッカーを見て、サラエボの本を読んで
画像を見てた。

「私もおどろいてる」ってその人は言った
そして、オシムにも何度か会ってるって・・・

素敵な時間をその女性から頂きました。
















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by cafe-shibaken | 2017-02-05 00:14 | やさしい人たち | Comments(2)
おばちゃんとお菓子
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小さい頃近所に駄菓子屋さんがあった。
あんまり買えないときは
奥の冷蔵庫からおばちゃんちの、ジャムを味のないパンに塗ってくれた

一度買ったお団子を落としたら、「大丈夫だよ」ってまえかけで拭いてくれた。
みんな優しくていい時代だった。
子供を地域で育てる時代だった。

「あいさつできない子はお断り」って張り紙があった。

そんな張り紙しても、誰も文句を言わない時代。

正しいことは大事!!でも、優しい心はもっと大事・・・

おばちゃんそうだよね。































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by cafe-shibaken | 2017-01-26 00:49 | やさしい人たち | Comments(2)
偶然と必然
一人で旅に出た日に、大切な本を落としてしまった。
大切だと言ってるけど、無くしたことも忘れていた・・・

警察から連絡があって自分の所に戻ってきた本

封筒に入ったまま何日も過ぎてからハッと気がついた。

何で私の本だってわかったんだろう?
不思議になって開けてみた。

しおりにしていたのが、Yさんから頂いたラベンダーの入った手紙。
そこに私の住所がなかったら、戻ってこなかったんだ。

小さな字で書かれた手紙、私がラベンダーを好きなのを覚えててくれた、

お元気ですか? せつない時は本を持って電車に乗ってみます。
また、会えるのを待ってて下さい。









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by cafe-shibaken | 2016-12-11 20:24 | やさしい人たち | Comments(2)
タカラモノ

何年前かな?まだ花の学生でおとなしかったあの子が
野の花屋にはじめてきたのは・・・

大人になる前に野の花屋に来ちゃったから、何にも知らなくて
料理も全然できなくて、シバケンのスタッフが教えたり
戸締りの仕方からみんなで心配してたな・・・

あっという間に月日は経つけど、料理はあんまり変わんなくて、出来ないね

お母さんもお父さんも、もっと一緒にいたいだろうなって思う。

シバケンのスタッフも花屋のスタッフも
色んなことができるようになりますように…

がっちゃんの願いです!!!



















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by cafe-shibaken | 2016-12-11 17:09 | やさしい人たち | Comments(2)
お母さん
久しぶりにお母さんの夢を見た。



大人になってお母さんが言ったことが
嬉しいようで、切ない。

「どうして、あんなことで、怒ってたのか、今になってわかったよ」
「お前がお母さんに似てて、イライラしたんだよ」
「お母さんは、立派じゃないから、こんな風になってほしくなくて お母さんも、怖かったんだよ」

お母さん山はいっぱいありました・・・
お母さんを好きな時代、嫌いな時代、離れたい時代、軽蔑した時代
今は側にいたい時代です。

同じでは子供は成長しないんだね。
だから、ありがとう。

すぐに、会いたくなったので、もう一度目を閉じて夢の続きを見ることにしたよ。

お母さんになってるあの子は元気かな?
タツルお誕生日おめでとう!!!!










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by cafe-shibaken | 2016-10-27 15:28 | やさしい人たち | Comments(4)
長い長い夏・・・
私にとって5月から8月は苦しい時間がよみがえってきます。

気にしてあげれなかった5月
寄り添えなかった6月
取り残される不安ばかりを考えていた7月
そして、悲しみの8月
「頑張って!」と「頑張らなくていいよ!」
二つの言葉が私を苦しめた。

そんな時かけてもらった言葉の中に

「適当に生きてください・・・」
「悲しみの世界から出てこなくていいですよ。」

それが私を楽にしてくれました。
8月20日安西さんがいなくなって
5年がたちます。


毎年この日はたくさんの人が来てくれて
色々な話をしてくれる。

いつか私も誰かの心を軽くしてあげたい。

ありがとうございました。













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by cafe-shibaken | 2016-08-22 22:04 | やさしい人たち | Comments(4)
想いを「かたち」にするために。
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部屋中に満ちる蜜蝋キャンドルのあまい香り。
日が暮れて、あちらこちらに灯された、ゆらめく光。

waterで行われたイベント「ROSHIBU APARTMENT 303




もう、あれから10年近くが経ちました。

ひとつの形を作り上げるために、支えてくれたたくさんのやさしい人たちの手。そして心。
どんなに時が流れても、忘れることなく私の中にある、たいせつな大切な思い出の「種」です。










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by cafe-shibaken | 2016-05-23 13:51 | やさしい人たち | Comments(4)
励み!
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オシムが言った

「しょうがない」って言うのは あきらめるべきで無いことを、あきらめる時に使う言葉だと。


安西さんが言った
「どうしてもあきらめなくてはいけない時が必ずあって それも受け入れるためには
後悔しないように頑張るんだよ」


番長が言っていた。
「今を生きよう! 今で良いんだよ!!先は今を超えたら来るんだから・・・」
「大丈夫だよ みんな平等だから。」


沢山の言葉がある、傷つける言葉も 慰める言葉も奮い立たせる言葉もある

魔法の言葉を下さい。








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by cafe-shibaken | 2016-05-20 17:19 | やさしい人たち | Comments(4)
時が流れるように・・・
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封筒を開けたら、見覚えのある字

声を出して泣いてしまいました。

お店を作る時、こんな風にしたいと言えば安西さんが作ってくれた

もうそんなに 簡単にいかないだろうな、淋しいなっておもってた。

大工になった大ちゃんが忙しいのに長野から見に来てくれて
どんな店にしたいか、私の幼稚な話しを聞いてくれた。
数日後に設計図が送られてきた。

田中君と馬場君と一成とそして大ちゃんが作ってくれる。

ネズミが来ないようにのコツも書いてあった。


いい店にしたい。




























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by cafe-shibaken | 2016-05-16 13:15 | やさしい人たち | Comments(4)