思いだします。
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昔、配達が間に合わなくて夜遅くになってしまったことがあった。
「家の人に、遅いと怒られました」と泣きべそをかいて配達の女の子が帰ってきた。

すぐに謝りの電話をしたら
「若い女の子に、こんな時間に配達に行かせてはだめだよ。」
「それが心配で怒ってしまったんだ」

電話でお客様に私も怒られた。

次の日そのお客様が店やってきた・・・


「昨日はありがとう今日はお墓の花を買いに来たよ」と優しく笑ってくれた。

それからずっとお花を買いに来てくれた。
私は母の日になるとスタッフにも生徒さんにもこのエピソードを話す。

今日この方の御嬢さんがお母さんへのお花を買いに来てくれた、
昨年お父さんが亡くなったことを聞いて、涙があふれてしまいました。

お父さんは病室で野の花屋の事を気にかけてくれていたそうで、
私もこの時期になると思い出していた。

ありがとうございます。
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by cafe-shibaken | 2015-05-09 20:03 | 野の花屋 | Comments(2)
Commented by sana4413 at 2015-05-10 20:51
良い話で泣きそうになる(笑)

お疲れ様です。
朝 一枚のFAXが届いてました。
どこにいても
心をまっすぐに投げてくる
それにどれだけワタクシが救われるかしれません。

私こそありがとうです。
Commented by cafe-shibaken at 2015-05-11 15:11
★Sana様 私が苦しくて悲しい時どんなに番長の花に
文章に生きる力をもらったかしれません。
良く「・・・をみて救われました」とか聞いても
嘘ぱちだと思っていました。
でも本当にそんなことがあるんだとわかった時
まだやれる、まだ生きれると思いました。
私はどうやってこの恩を返せばいいでしょうか・・・
無理だな!!!
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