懐かしい街並み
30年近く前に私たちは、名古屋の今池に住んでいました。
その当時の社宅が取り壊されてる話しを聞いて
どうなったか、見たくなり、新幹線に乗ってしまった。


あの頃は誰にも干渉されず毎日が夢を見ているように楽しかった。

安西さんが会社から帰ってくる時間に
駅で待ち伏せしては釣り堀に連れて行ってもらい
週末は3本立ての映画を見てそのまま朝になり
当時できた友達が仮装して遊びにきたり
私はその日働いたお金はその日のうちに使っていた。

たぶん生きてきた中で一番自由だった。

しかし、肝心な住んでた場所が思い出せなくて確認できたのは
良く通ってた喫茶店と飲み屋さんでしたが、残念ながら休みだった。



今回、見覚えのある路地を歩いてた時、どうして安西さんがここにいないのか
不思議な感覚になって歩道の真ん中でしばらく動けなくなってしまった。

変わってしまった街をみて、思い出の街は私の心の中にあって、
一生忘れないんだと気づいた。
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by cafe-shibaken | 2015-02-21 20:03 | やさしい人たち | Comments(2)
Commented at 2015-02-22 00:08 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by cafe-shibaken at 2015-02-23 12:04
★鍵さん いつまでも変わらないでそこにあると
思ってたものが無いとわかると、よけいに当時の
記憶は良いことしか浮かんでこないですね。
細い路地から「ガッチャン~」って聞こえて
きて吸い込まれるように、入ってしまいました。

鍵さんの言うとおり、これで少し前に進めるかも
しれません。
私も励ます言葉を沢山持ちたいです。
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